興農セラミックス株式会社
沿革
| 昭和12年3月 | コンクリート製品の製造開始 |
| 昭和17年7月 | 有限会社北見興農土管製作所設立 土地改良用暗渠土管の製造を開始 |
| 昭和25年5月 | 北見興農土管株式会社へ社名変更 本社：紋別郡上湧別町字中湧別349番地 資本金：15万円 代表取締役：遠藤庄吉 |
| 昭和28年8月 | ブロック工場建設、建築用空洞ブロック製造開始 |
| 昭和40年12月 | コンクリート製品試験室建設、各種試験設備設置 |
| 昭和44年11月 | 増資、資本金2,200万円 |
| 昭和52年5月 | 増資、資本金3,000万円 |
| 昭和57年7月 | 遠藤俊夫代表取締役就任 |
| 昭和60年9月 | コンクリート工場新ライン完成稼働開始 |
| 昭和61年5月 10月 |
コンクリートブロック工場新設備完成稼働開始 土管工場シャトルキルン完成稼働開始 インターロッキング煉瓦ブロック生産開始 |
| 平成2年6月 8月 |
興農セラミックス株式会社へ社名変更 シャトルキルン2号機完成稼働開始 |
| 平成7年10月 | 陶湧工房 開窯 |
| 平成8年2月 5月 9月 |
興セラギャラリー開館 遠藤俊夫取締役会長、遠藤昌法代表取締役社長に就任 シャトルキルン3号機完成稼働開始 |
| 平成21年5月 | ボトルウォーター事業開始 |
| 平成25年10月 | ソーラー発電事業開始 ソーラー発電設備完成稼働開始 |
| 平成26年5月 | エコソケット開発、試験施工開始 |
| 平成27年5月 | 遠藤俊夫 代表取締役社長に就任 |
| 平成29年3月 | エコソケット、北海道認定リサイクル製品 認定 |
| 平成29年12月 | エコソケット、北海道新製品トライアル制度 認定 |
| 令和2年6月 | 佐藤裕樹 代表取締役社長に就任 |